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アカシア食堂 レモンの記

すべては居場所をめぐる旅の話 「私」とは居場所のこと だいたいいるのはあわいのただなか

5・6冊目の定点観測空写真集できました 清明、穀雨の巻

溜めていた空の定点観測の写真集を2つ作った。

 

もう2つの節をまたいでしまった。

季節はどんどんと過ぎる。

忙しかったのか、何をしていたのか上手く思出せないので、この際忘れてしまおう。

 

直近で、高知に行った。なので今回の写真集には、高知の空が入っている。

 間の上空も入っている。

 

高知県四万十川の隣にある、仁淀川という川へ行った。

電気もトイレもない場所にキャンプを張り、日本一の清流の中でカヌーに乗って過ごしてきた。これについては別途書きたい。旅の記録。

以前に、北海道のカヌーの様子を書くのに途中で止まっている。リベンジで書きたい。旅の余韻がまだ残っている内に。 

写真は小さくして全部並べてみると面白い。引きでみると気が付くことなどもある。

 

グーグルで航空写真のマップを見るのも、近場から、どんどんと広くしていって、また近くして見る、ということをよくやる。

近くに何があるか、というを見つけて驚いたり不思議に思ったりする。案外近いとか、この川はこことつながっていたとか。

 関係性がわかると、自分がどこにいるのかがよくわかる。

 

相場の(ドル円など)の動きも見ているととても面白い。

1分→15分→30分→1時間→4時間→日足と、同じ波の動きを時間軸を変えてみると、波が全く違う動きで見える。

 

寄りでみる、引きで見る、を繰り返す。

 この行為はTVゲームなみに、はまる。面白い。癖になる。中毒になる。

マクロ→ミクロ→マクロ、この繰り返しを、ただ、見て居たいとなる。

 

それをやっているとあんまりにも楽しくて、目的地に到着するのが遅くなったりしてね(地図見てるときの注意)。

 

今回は、途中飛行機に乗って雲の上のいつも見上げている空のその中に入り込んだ。いい写真がたくさん撮れた。空の中にいるというだけで、テンションはハイの極みに簡単に到達する。そうして一人で飛行機の中で涙ぐむ。空と一体になっているような恍惚感。圧倒的な白と青。光。その光に包まれてあっという間に眠ってしまった。

 

高知の空は優しくまろやかだった。空気感は台湾に似ている。雨の量がとても多い地域と聞いて納得した。(しかし圧倒的な晴女力で、まったく降られなかったけれど)

雲がどんどんとできる。なぜか高知の土地に立つと空が東京より近い感じがするのは、この雲が大きく表情が豊かなせいだと思った。空は等しく同じはずなのにこんなにも違う表情。

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