物事の基本数は、1だと思っていた。 無意識で、1が基準だった。 「みんな」という名の”ひとつ”とか ひとつのルールとか 世の中が1に還るとか 絶対的なひとつもの、 変わらない自分とか、 絶対的な神とか ひとつを基準としたものはかなりの違和感としんど…
人は、自分の居場所のためにお金を払う、のだと思う。 居場所とは、自分が自分だと思っている自分のことだ。自分が何かを思う時の支点だ。 自分といっても、自分とは1人を指していない。 自分とは、自分、と、自身、からなる、二人の存在だ。 それは、内側で…
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